締まった体を手に入れたい!と思ってはいても、なかなか続かないのがダイエットです。
ジムに通うのは、お金も時間もかかるので、お金と時間に余裕のある生活をしている人でなければ、なかなかできることではありません。
テレビショッピングでは効果のありそうな器具がたくさん登場してきますし、ホームセンターではお試しができるダイエット器具がたくさん並んでいます。
器具を買ったところで、もし、使わなくなったら、置き場所に困ったら、効果が無かったらと思うと、なかなか購入まで踏み切ることができませんよね。
そこで、器具を使うことのない、自宅で誰にでもできる「水平足踏みダイエット」を試してみてはどうでしょうか。

 

 

水平足踏みダイエットのやり方

「水平足踏みダイエット」とは、膝をなるべく高く上げ、その場で3分間足踏みをするというダイエット方法です。
膝を上げた時に、なるべく太ももが床と水平以上になるようにすることが重要、です。
初めて水平足踏みダイエットに挑戦するときには、ちょっと頑張る位の気持ちでやらないと、後で膝がガクガクしたり、股関節に力が入らなくなってしまったりするので、注意してくださいね。

 

お年寄りや体力に自信のない方でも、自分なりの方法で足踏みすることで、健康にプラスに働きます。
太ももが床と水平になるまで上げなくても、普段の歩行時に膝を上げるより少しだけ高く上げる、上げた状態をちょっとキープしてみるなど、自分の体力や筋力を考えてのトレーニングでいいのです。
普段、歩くことがほとんどない場合などは、しっかりと3分間足踏みするだけで、筋肉痛になってしまうかもしれません。それは、いつもより筋肉に負荷をかけたということなのです。少しづつから始めて、続けることが大切なのです。

 

3分間で300回を目標にして始める人が多いのですが、私にはとても無理でした。始めは1秒に1回くらいのペースで行えたのですが、時間が経つにつれて、どんどん遅くなるだけでなく、膝も上がらなくなり、背中を丸めながら腕を振り回し、膝を上げる始末でした。
普段の生活では使わない筋肉を使うらしく、腰や太ももの周り全体が筋肉痛になってしまいました。途中から、腕を振ったり、背中を丸めたりして膝を懸命に上げていたせいか、肩や背中の方まで筋肉が張っているという感じです。
背中を丸めたり、腕を振り回したりするのは、NGです。

 

このダイエットで感じた大きなメリットは、太ももの付け根から大きく動かすことで、腸を刺激して便秘に効果があるということと、血流が良くなって足先の冷えがなくなっていました。
器具を使わないため、エクササイズ前の準備がいらない、部屋をスッキリ使えるというのは、小さいことですがストレスにならずにすみます。
時間が3分と短いため、ちょっと辛くても頑張ることができるし、忙しい人にもこなすことができます。
お金も通うこともいらないので、自分に合わないと思ったら、やめてしまってもお財布も痛くないし、ストレスになりません。

 

 

3分間水平ダイエットが物足りなくなってきた方へ
始めは3分間で300回を目標として続けていても、筋肉トレーニングなので、体が慣れてしまって、もっともっとを求めることになります。
そんな時には、膝をより高く上げてみたり、上げたままキープしてみたり、両手を頭の後ろで組んで膝を上げた時に体をねじって膝と肘をつける等、いくらでもアレンジができます。
肘と膝を付けるエクササイズは、かなりシェイプアップ効果が高くなりますよ。

 

何もいらないので、どこででも始めることができます。
今すぐ始めて、長く続けましょう。たるんでいたボディラインが引き締まり、血行が良くなり、新陳代謝が活発になり、中性脂肪が減り、便秘が解消できるのです。